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家族系怖い話 [2021/04/06 18:09] 127.0.0.1 外部編集 |
家族系怖い話 [2024/12/29 20:35] (現在) moepapa |
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====== 家族系怖い話 ====== | ====== 家族系怖い話 ====== | ||
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家族関連のゾッとする話や意味がわかると怖い話です。 | 家族関連のゾッとする話や意味がわかると怖い話です。 | ||
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- | [[家族を消して]] | + | 少女のところにお星さまが降り立ちました。 |
+ | 「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」 | ||
+ | お星さまはいいました。 | ||
+ | 少女は泣いていました。 | ||
+ | 「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」 | ||
+ | 次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと | ||
+ | おとうさんとおにいちゃんがいました。 | ||
+ | 少女は後悔しました。 | ||
+ | その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。 | ||
+ | 「気に入ってもらえたかな」 | ||
+ | 少女はいいました。 | ||
+ | 「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」 | ||
+ | お星さまはいいました。 | ||
+ | 「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」 | ||
+ | 少女は泣きました。 | ||
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+ | <color # | ||
+ | →どこかにいる本当の家族が消されてしまった | ||
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+ | ということになりますね。</ | ||
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- | [[死ぬのはこいつ]] | + | 俺の息子は、時々、(写真でも、画像でも)人の顔をじっと指さすという、妙な癖があった。 |
+ | 指をさされた人物が必ず3日以内に死ぬ、と言うことを知ったのは、つい最近のことだ。 | ||
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+ | 今日も、テレビをつけようとしたとき、息子は、じっと画面を指さしていた。 | ||
+ | 付いたテレビには、大物議員の姿が。 | ||
+ | へえ、こいつも死ぬのか。 | ||
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+ | <color # | ||
+ | テレビをつけようとした時には、まだ議員は映っておらず、 | ||
+ | 画面には反射で、「俺」が映っていたはず、 | ||
+ | てことは・・・</ | ||
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- | [[宝くじ]] | + | オバケって本当にいるとおもいます。 |
+ | 小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。 | ||
+ | 同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。 | ||
+ | でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。 | ||
+ | パパと、ママが宝くじをあてました。 | ||
+ | びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。 | ||
+ | 今はとってもしあわせです。 | ||
+ | でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。 | ||
+ | |||
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+ | <color # | ||
+ | ということは、お姉ちゃんを売った?or 保険金殺人etc? | ||
+ | |||
+ | そして、そのお金が尽きるということは、 | ||
+ | 次は・・・</ | ||
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- | [[父さんは船乗り]] | + | 今日は父さんが帰ってくる日だ。 |
+ | 父さんは船乗りで家にあまりいないから、帰ってくるときはすごくうれしい。 | ||
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+ | にこにこ顔の父さんを久しぶりに見ると、僕も弟もつられてにこにこ笑ってしまう。 | ||
+ | 母さんもとても楽しそうで、父さんのいる間はテーブルにごちそうがいっぱい並ぶ。 | ||
+ | |||
+ | お休みが終わるころ、父さんは僕と弟をかわるがわる抱っこすると、 | ||
+ | 「大きくなるんだぞ!」と言って、また船の旅に出る。 | ||
+ | |||
+ | 僕も弟も、父さんに会えるのがとても楽しみなんだ。 | ||
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+ | 哀しい知らせが入った。 | ||
+ | 父さんの乗っていた船が沈んで、父さんは二度と家に帰れなくなったという。 | ||
+ | |||
+ | 僕と弟は泣いた。 | ||
+ | 父さんがいない間だけだから、我慢できたのに。 | ||
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+ | 最悪なことに、今日から僕らは夏休みだ。 | ||
+ | 僕と弟は、もう秋を迎えることはできないだろう。 | ||
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+ | <color # | ||
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+ | これ・・・父のいない間は母にひどい目にあわされていて、ということでしょうね。</ | ||
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- | [[漢字が]] | + | 小学校に入る前の娘と遊園地に行った |
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+ | 入り口には看板が貼ってあって、楽しんでねと書かれていた | ||
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+ | まだ字が読めるようになったばかりの娘が、まじまじとその看板をみていて微笑ましかった | ||
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+ | ジェットコースター、観覧車、コーヒーカップ、と色んな乗り物に乗ったが、 | ||
+ | しかしどうにも娘はそわそわして楽しんでいる様子がない | ||
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+ | 俺はせっかく遊園地に来たんだから入り口に書いてあるようにしないと駄目だぞ、と言うと | ||
+ | やたら暗い顔になる | ||
+ | |||
+ | まだ遊園地は早かったのかもしれない | ||
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+ | 仕方ないから帰ることにした | ||
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+ | そして娘はその日自殺した | ||
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+ | 俺は今でも自分を許せない | ||
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20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた | 20年後、介護が必要になった母が邪魔なので殺した、死体は井戸に捨てた | ||
次の日見に行くと死体は消えていなかった | 次の日見に行くと死体は消えていなかった | ||
- | 次の日も、次の日も死体はそのままだった | + | 次の日も、次の日も死体はそのままだった |
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+ | <color # | ||
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臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。 | 臭い、手の感覚、バスルームの中の空気、頭の思考回路・・・すべてが異様であった。 | ||
そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。 | そしてふと後ろを振り向くと、モザイクドアガラスのはるか向こうに、こちらをじっと伺う ような黒いシルエットがゆらゆらと揺れているのであった。 | ||
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+ | ある村の庄屋の家から小豆が盗まれる事件が起こった。 | ||
+ | 庄屋は激怒し探し回ったところ、ある水のみ百姓の家の女の子が | ||
+ | まりを突きながら「昨日の夜は赤いまんまを食べた」と歌っていた。 | ||
+ | 水のみ百姓は庄屋の家に連れて行かれ、庄屋と村人たちに激しく糾弾される。 | ||
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+ | 無実を訴える百姓は「娘を連れてきてくれ」と頼む。 | ||
+ | そして連れてこられた娘の腹を、庄屋・村人たちの前で鎌でかっさばく。 | ||
+ | 息絶えた娘の腹からは赤いカエルがコロコロと転がり落ちた。 | ||
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